がんの転移を引き起こすのは様々な理由があると言われている

胆石症を予防すると防げる

医者と看護師

がんになってしまうと生活が一変します。とても重大な病気なので、仕事ができなくなるくらいに症状が悪化してしまう可能性のあるがん。そもそもこういった病気にならないようにしたいものです。胆のうがんは胆石症を患っている人に最も多く発症する可能性のあるがんだといわれています。逆にいえば、胆石症を予防する、もしくは胆石症になってもちゃんと治療すれば胆のうがんを予防することができるといえるのです。

胆のうがんにかかってしまうといろんな症状がでてきます。たとえば黄疸や発熱、疼痛などです。黄疸とは、目の白い部分が黄色くなったり、顔が黄色くなったりする症状のことです。この症状が表れてきたとしたら、胆のうがんを疑った方が良いです。他にも嘔吐や腹部腫瘤などが表れる症状として挙げられます。

そして、胆石症や胆のうがんにかかると手術が必要と感じますが、胆石症に関しては胆石が見つかったとしても手術を受ける必要はないことがあります。痛みを伴うような症状が出ることはまれなのです。しかし、胆石症があると胆のうがんにかかるリスクがあるので、予防のためにも放置してはいけません。胆石症の治療としては、溶解剤を飲むことから始めます。すべての胆石が溶解するわけではないので、医師と相談の上治療を進めることになります。胆のうがんは早期には症状があまりでないので、胆石症にかかった経験がある人は定期的な検査をするようにしましょう。胆石症にかかると、普通の人よりも10倍近く胆のうがんにかかる可能性が増えるので、注意です。